トップページ海外農業研修 > FAQ(よくある質問)

FAQ(よくある質問)

【全体的な質問】

海外農業研修とは何ですか?

本会の海外農業研修は、農場での実務研修がメインで、実際に農家で作業をしながら知識や技術を身に付けるとともに、外国での生活を通じてコミュ二ケーション力や人間的な成長を目指しています。

アグトレって、何ですか?

農業研修は英語でAgricultural Trainingであることから、Agri-Trainを略してアグトレとした本会独自の造語です。

ワーキングホリデーとの違いはなんですか?

ワーキングホリデーは、休暇と仕事を組みあわせて現地の生活や文化を経験すことが目的です。海外農業研修は、特に農業を目指す方が外国の農業者に学ぶことで、国内では得られないスキルや考え方を体得し、国際感覚を身に付けることができる研修です。

配属先はどのように決まるのですか?農場実習配属先はリクエストできますか?

事前講習中に農場配属に関する個人面接を行い希望業種や研修内容について希望を聞き、その後、各国受入機関と本会で協議して農場主の合意を得て農場を決定します。もしご自身のお知り合いの農場で実習を希望される場合は、予めお知らせください。

研修の待遇はどんな感じですか?

宿舎は農場、または、受入機関が手配します。光熱費やインターネット接続についても原則的にはご負担いただくことはありません。また、研修手当、現地滞在中のケガや病気のための保険に必ず加入します。食事は農場で用意されるか自炊の場合もあります。 基本的に1週間に1日程度の休みが取れるようお願いをしています。また、農場主と相談して休暇がもらえる場合もあります。

研修手当とは何ですか?

 現地の農家での実習中に農家からもらうおこづかいです。

研修中、日本で何かがあったらどうしよう!

休暇や旅行で一時帰国することはできませんが、ご家族に何かがあった場合、受入農場と相談し調整することができます。
大地震や災害などが発生した際には、本会でそれぞれの留守家族への連絡を取るようにしています。また、在外公館から危険情報が入った際には、それぞれの研修生に即した行動の指示を出すようにします。

帰国後の進路はどのようなものがありますか?

多くの方は帰国後の進路として農業法人や自家農業への就職・就農を目指しています。しかしその限りではなく、農業関連企業や教員、さらに農業外の分野で活躍されている人も少なくはありません。就職や就農のサポートもありますし、アドバイスする体制もありますのでご安心ください。

コロナウイルスの影響はありますか?海外は危なくないですか?

コロナ禍であっても参加者が安心して研修に打ち込めるように細心の注意を払っています。確かに海外農業研修の参加を取りやめてしまう人も多くいましたが、希望をもって粘り強く各国と情報交換しながら確実なプログラムを実施できています。
治安や地域災害等、国際的なニュースでは詳細が分からないことについても、現地パートナーとの密な連絡により安全情報をより明確に把握することに努めています。



【応募に関する質問】

プレエントリーって何ですか?

海外農業研修への仮申込です。ホームページの入力フォームで必要事項をご記入いただき送信すると、後日 本会より指定のメールアドレスに返信があります。それに付いている申込書類を作成して推薦応募、または、一般応募でお申し込みください。

推薦応募と一般応募の違いは何ですか?

各都道府県、または推薦格を持った団体(大学など)に申し込むのが推薦応募、本会に直接申し込むのが一般応募です。選考の際の内容、それにかかる費用に違いがあります。様々なつながりやサービスを受けるにあたり、推薦応募を推奨しています。

農業経験がありませんが、海外農業研修に参加できますか?

海外農業研修に参加するにあたっては、できる限りたくさんの農業経験があることが望ましいです。農場実習の手配などもお手伝いできますのでご相談ください。

英語や外国語ができないといけませんか?

これまで海外農業研修に参加した方の中には、英語の苦手な方、初めてドイツ語を学んだ方がたくさんいらっしゃいます。渡航前に外国語の基礎を身に付けていただけるように、プログラムの中で準備をして行きます。

大学を休学して参加できますか?

可能です。学年により、大学が休学を認めない場合もありますのでご確認ください。

選考試験ではどんなことをしますか?倍率は?

選考会では面接をします。その中で簡単な英会話も行います。受入農家の数や、受入可能な業種の有無、国の定める条件などによって総合的な判断をし、ご希望の国や業種とは異なるコースをお勧めしたり合格のコースが決定したりします。したがって、選考に倍率はありません。

コースによって選考があったりなかったりするのはなぜですか?

選考があるのはアメリカコース及びオーストラリアコースです。
ヨーロッパコースは受入機関や受入農家との調整により研修の可否か決定します。そのため選考はありません。その代わり、ご希望を確認したり、研修の理解を深めるために面談を実施します。



【費用に関する質問】

研修参加費はいくらかかりますか?

研修に参加するのには、研修参加申込金30万円、それぞれのコースごとの研修費、そのほか海外旅行保険など等を含めて120万円~150万円がかかってきます。ガイドブックに詳しく掲載しています。

研修にかかる費用をサポートするサービスなどはありませんか?

以下のような制度をご利用いただけます。

【農業次世代人材投資資金 準備型】
研修期間1年につき150万円の給付を受けられる制度です。ただし研修修了から1年以内に就農(雇用就農を含む)をする必要があります。農業大学校などで2年間受け取っている場合は、海外農業研修を継続研修とすることができます。

【農業教育高度化事業】
将来農業を目指すことを宣言すると、研修経費の半額最大60万円が支援される制度です。都道府県に申請し、国からの助成を受けることができます。研修の期間は3か月以上から対象です。

【酪農ステップアップ支援 J-Milk】
将来酪農業に従事するという方であれば、酪農団体J-Milkの助成で、6か月間で90万円、最大120万円を支援していだたけます。

【バイエル スカラーシップ】
バイエルの奨学金制度で、選出されれば研修生一人につき20万円を支援していだたけます。

【研修生サポート資金】
海外農業研修専用の基金より、一人最大50万円を無利子で借りることができる制度です。

↑ページ上部へ移動
© 公益社団法人 国際農業者交流協会(The Japan Agricultural Exchange Council) All Rights Reserved.