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令和3年度
未来の畜産女子育成プロジェクト 実績報告

本プロジェクト事業はコロナ禍でのプログラム実施に際して、試行錯誤し、オンラインでの学習や畜産を盛り上げる取り組みを実施してきました。参加したのは、全国から集まった19人の農業高校生たちです。

海外の畜産を学ぶことがこのプロジェクトの大きな柱です。今回は北欧の畜産大国、デンマークから学ぶこととしました。

畜産アンバサダーたちの学習と研修

【学習方法】

コロナ禍では、集合しての研修を避け、主にZoomを用いたオンライン形式の交流を実施しました。特にこの2年の間に、高校教育現場でオンライン授業はかなり普及してきたとはいえ、実際に顔を合わせることなくプロジェクトを進めるというのはチャレンジでした。
一方で、オンラインならではのメリットもあったと言えます。まず、情報を全ての参加者に均一に届けることができました。また、プレゼンテーションも画面上で行うことができたことから口頭での情報より多くの情報を得ることができたと言えます。録画をして、聞き逃した・見逃したことも再度確認することができました。

【事前研修】

6月、学校の放課後の2時間を利用してオンラインで本プロジェクトの趣旨や日本の畜産、デンマークの畜産の概要を学びました。

【本研修】

8月、夏休み期間の10日間の夕3時間をデンマーク畜産の学びの時間として、主にオンラインで学習しました。デンマークのダールム農業学校の協力により、デンマークの畜産概要や、働き方についての考え方、有機畜産、女性畜産農家からのお話し、環境保全について、アニマルウェルフェア(家畜福祉)、そして、畜産業を目指す同年代の学生たちとの交流を行いました。
通訳はありましたが、ほとんどすべての授業は英語だったので疲れたと思いますが、だんだんと耳が慣れてきてたくさんの質問が出ました。現地の先生たちもその積極性を大変喜んでいました。

ダールム農業学校の先生方
ダールム農業学校の先生方

その後、一旦は通常の学校生活に戻り、今回のデンマークの学びを各自とりまとめ、それを今度は他者に紹介するように準備を進めていきました。本プロジェクトの学びから畜産の魅力を広く知ってもらうための活動を、私たちは畜産アンバサダー活動と呼んでいます。
それに先がけて、9月22日(水)にはYouTubeでライブ配信を行いました。

また、高校生たちの発言を抜粋したダイジェスト版の動画も以下の通り作成しています。

畜産アンバサダーの皆さん、一年間ありがとうございました。
今後も、ますます、活躍していくことを心より祈っています。

畜産アンバサダーたちのアイデア

このプロジェクトを通じて学んだことを、19人の畜産アンバサダーがそれぞれ取りまとめました。これからの日本の畜産業に向けての思いをご覧ください。





公益社団法人国際農業者交流協会
未来の畜産女子育成プロジェクト担当(皆戸(かいと)/石原)
Tel:03-5703-0252(直通)
Email:mirai◎jaec.org
(◎を@に代えてメールを送ってください。)

お問い合わせ

公益社団法人国際農業者交流協会
未来の畜産女子育成プロジェクト担当(皆戸(かいと)/石原)
Tel:03-5703-0252(直通)
Email:mirai◎jaec.org
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