トップページ > 協会概要
沿革 | 公益社団法人国際農業者交流協会(英語名 The Japan Agricultural Exchange Council 略称:JAEC)は昭和27年に設立した社団法人国際農友会と昭和41年に発足した社団法人農業研修生派米協会が農業研修生海外派遣事業等の充実強化を図るため解散統合して、昭和63年3月30日に設立されました。 その後、公益法人制度改革により平成24年4月1日、公益社団法人へ名称変更を行いました。 |
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主務官庁 | 内閣府 |
目的 | 協会の活動は、我が国農業青年の海外派遣、開発途上国等海外諸国の農業研修生の受入れ等を行う事により我が国農業青年の国際感覚の涵養と資質の向上、開発途上国の中核農業者の養成等に努め、もって我が国農業の発展、開発途上国農業の開発及び農業者レベルの国際交流の促進、更には世界の調和ある繁栄と平和に寄与することを目的としています。 |
名称 | 公益社団法人 国際農業者交流協会 The Japan Agricultural Exchange Council(JAEC) |
設立 | 昭和63年3月30日(平成24年4月1日公益社団法人へ移行) |
代表者 | 会長 五月女 昌巳(そうとめ まさみ) |
所在地 | 本部事務局 〒144-0051 東京都大田区西蒲田5-27-14 日研アラインビル8階 |
TEL | 03-5703-0251 |
主な事業内容 | 1.農業研修生海外派遣事業 2.アジア農業青年人材育成事業 3.欧州農業研修生受入事業 4.海外農村開発支援事業 5.国際化対応営農研究事業 6.情報・サ-ビス事業 |
海外協力団体 |
本会は、Grow Abroad World Allianceの常任メンバーです。
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